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2013年3月13日水曜日

プレデターのチョーク「1080」

ハイテクシャフトの名品「314シャフト」や「BK2」などのブレイクキューで有名なプレデター社のチョーク「1080」。ユニークなのはその形。実はこの形の方が使いやすいという噂です。

最近はBK3が発売されたり、ブロムダール選手とスポンサー契約して、キャロム用のキューやシャフトのラインナップが今後は増えそうな感じで、とても楽しみですね。


2012年6月6日水曜日

アメリカンバイナルのキューケース

アメリカンバイナルプロダクト社のキューケース。


かつてはとてもオーソドックスなキューケースとして、多くの人に人気のあったキューケースで、「バイナル型」と表現される程、アメリカンバイナルプロダクト社のキューケースは多くの人に愛されました。


人気があった理由の一つに、「バットの太さを選ばない使い勝手の良さ」があります。多くのキューケースはバットの太さがちょっと太くなってしまうと、入れられなかったり、出しにくくなってしまったりするものが多いのですが、このキューケースはバットの部分にファスナーが付いていて、多少太くなってもスムースな出し入れが可能でした。
特にキャロムをプレーする人に人気が高かったのは、シルグリップなどを付けた太めのグリップのキューを使用する人にとって、バイナルのケースはとても重宝しました。


また、本革製にも関わらず「軽量」だったことも人気の理由だったと思います。本革製のキューケースはケース自体が重いものが多く、キューやアクセサリーを入れると、持ち運びに苦労する程の重さになってしまうものもある中で、このケースは軽量でした。

さらに、一番人気が高かった2X4のモデルでも、1〜2本のスペアシャフトを多めに入れることも出来るスペースがあり、非常に使い勝手の良いものでした。


残念ながら、アメリカンバイナル社はもう無くなってしまったので、このキューケースを購入したいと思っても、デッドストックか中古をオークションなどで購入するしかありませんが、バイナル型のケースは他社からも発売されているので、そういったものを購入してみてはいかがでしょうか。(最近は他社のモデルも希少みたいですが。。。)



また、最近はブレイクキューやジャンプキューなどを入れるスペースのあるキューケースが主流になってきています。その中ではブレイクキューやハイテクシャフトメーカーとして人気のプレデター社のキューケースがバイナル型の進化系ケースなのかもしれません。


2011年12月21日水曜日

OBシャフトを購入しました。

おととい、OBシャフトを購入しました。

OBシャフトとは。。。(http://www.obcues.com/)
詳しいことはOBキューのウェブサイトでご確認頂ければと思うのですが、いわゆる「ハイテクシャフト」の一種です。



ハイテクシャフトには「プレデター314」「メッツハイブリッド」「アダムACSS」などが有名ですが、要するに右や左を撞いた時にボールが狙いよりも右や左へ飛び出してしまう誤差を少なくして、より正確なショットをしやすくなるようにと開発されたシャフトのことです。

スピンをかけて狙い通りの場所へ手玉をコントロールするために、左右上下さまざまな場所を撞きますが、左右をよくひねろうとすると手玉が狙いよりも若干左右にズレ(飛び)によって失敗してしまうことが多々あります。

従来のキューを購入した時に付いてくるシャフト(今ではノーマルシャフトと呼ばれています)を使用している時には、この左右にズレてしまう幅が大きく、そのズレを見越して狙いを定めていました。このひねった時の飛びによるズレの範囲を予測することを「見越し」と呼んでいますが、この見越しは、キューやシャフトによっても異なる上、撞き方によっても大きく異なるため、正確なショットをする上でとてもやっかいな現象です。

そんな世界中のプレーヤーの悩みを軽減するのがこの「ハイテクシャフト」なのです。

ノーマルシャフトが木材から削りだされたものであったのに対し、ハイテクシャフトはいくつかの素材を組み合わせて作られていたり、独自の構造で組み立てられていて、左右をひねった時の飛びを抑えることができるのです。これにより、狙い通りに手玉をコントロールしやすくなり、ショットの成功率を上げることが可能になってきているようです。

それぞれのハイテクシャフトにも個性があって、好みは分かれるようですが、この10年くらいの間にすっかり一般的になったようです。もちろん、ハイテクシャフトよりもノーマルシャフトの方が好きだという人もいるので、どちらの方が良いとは言えないかもしれません。でも、良質な木材が枯渇してきているという時代背景もあって、今後は今まで以上にハイテクシャフトが主流になっていく傾向が強いのだろうと思われます。


話は僕のOBシャフトに戻ります。
20年以上使っているポケット用のアダムのキューに合うキャロム用のシャフトを買って、スリークッションを撞きたいと考え、プロのアドバイスと協力を頂いてOBシャフトを購入しました。



早速撞いてみましたが、やっぱりひねった時でも、狙った厚みに球を当てやすいと感じました。やっぱりスゴイですね、ハイテクシャフトって。
とは言え、キューやシャフトが高性能でも、自分のストロークや構えの問題などによる失敗は引き続き発生するので、シャフトに慣れることも大事ですが、腕を磨くことが必要なのは言うまでもないということですね。


ゴルフも「道具が良ければ楽に良いショットが打てる」とか「道具が良ければスコアが良くなる」と言われていますが、ビリヤードも同様に「キューやシャフトの性能が良ければ、ショットの成功率が上がる」という時代になっているんですね。

OBキュー
http://www.obcues.com/
プレデターキュー
http://www.predatorcues.jp/
メッツキュー
アダムジャパン
http://www.adam-japan.com/

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価格:24,360円(税込、送料別)

最後に、シャフトについて詳しく知りたいという方にビリヤード専門雑誌「CUE'S」でシャフトについて詳しく特集されている号があるので、興味のある方は参考にしてみて下さいね。